[2004/04/30] 緊急情報
簡易TCPポートスキャンスクリプトでポートを叩くと
その後全く知らないIPアドレスからの大量のポートスキャンを受けてしまいました。
このサイトの利用は危険な為、別のサイトを利用すべきです！
編集前の情報がメモ書きページに記載してあります。
P2Pにてストリーミング放送を実現する技術…らしいです
詳しいことは…なんとかしてくださいw
このページでは主に便利な使い方について解説します
インストール・設定・使用方法は別サイトにお任せしますw
（関連サイトはこちらにあります）
次の事柄が守ることができない方は、このソフトウェアを利用してはいけません
日本語版のインストール前には本家バージョンをインストールする必要があります。
PeerCast.orgから最新バージョンがダウンロードできます。
0.119D系の日本語版最新バージョンは Ver.0.119D-JP(E1v3.5d) です。[5/7]
ダウンロードは以下から可能です。
なお、本家サイトではVer0.119Dは既にダウンロードできなくなっています。
こっそりとこちらに置いておきます…
あと、このレジストリを登録すれば、本家版のインストールは必要なくなります（条件:インストール先がデフォルトの場合）
標準で日本語版が利用可能です（設定画面のみ。GUIは英語、ただしさほど問題は無い）
PeerCast.orgからダウンロード可能です。
…が、このサイトからダウンロードしたPeerCastは利用しないでください！
適切な設定がされていても正常にリレーできず、壁になってしまいます。
修正されている（と思われる）ファイルがこちらにありますので、PeerCast.org版をインストールした後に上書きしてください。
PeerCast@2ch過去ログのFAQページを参考にどうぞw
実際に利用する際に気をつける点です（かなりショボイ…）
日本語版のバージョンアップをする場合は、設定ファイルの消去を行ったほうが良さそうです。
（初期設定値が変更されていたり、新規の設定が増えたりすることがよくあるので）
設定ファイルはインストールしたフォルダの"peercast-jp.ini"です。
PeerCast Yellow Pagesを見ると、"★"が付いているPlayボタンがあります。
これは、そのチャンネルが Ver.0.12x で送信されているという意味になります。
何も付いていないものは Ver.0.119Dx で送信されています。
受信する場合は、送信しているバージョンと同一系列のPeerCastを利用しましょう！
特に 0.119D から送信されたチャンネルを 0.12x で受信しても、他者に対してリレーできない仕様になっているようです。
ポートを空けてもNormalにならず、Firewalledになる場合、以下の方法で手動でポートを叩いてみてください。
これで失敗した場合はポートが閉じたままの可能性大！
ルータの設定は適切ですか？ファイアウォールの設定は正しいですか？
本来はセキュリティチェックに使用するサイトですが、一応代用できます
利用方法は以下の順番で♪
放送が遅延する理由は多くの場合以下の２つです。
以下のソフトをうまく利用すると快適なPeerCast生活が満喫できます
随時追加予定・ただし予定は(ry
PeerCastのチャンネルの中には
Lch : ○○放送
Rch : □□□ラジオ
といったステレオ放送をしている場合があります
両方同時に聞きたい場合はバランスがCenterのままでもいいのですが（笑）
多くの場合は片方のチャンネルのみを聞くと思われます
この時、普通はバランスをどちらかに100%にすることが多いのですが、ひとつ問題があります
片方のスピーカからのみ音声が流れ、もう片方のスピーカは無音となってしまいます
まぁ、スピーカの場合はそれほど問題ではないかも知れませんが、ヘッドフォンの場合はかなり致命的です
しかし、このプラグインを使えば、片方のチャンネルの内容を両チャンネルへ流すことができます
プラグインは以下のサイトからダウンロード可能です
Winampプラグイン(DSP)なので、他のプラグイン同様、PlugInフォルダへコピーすればOKです
WINAMPのオプション画面から[プラグイン]→[DSP/Effect]→[Channel Mixer 1.1]を選択し、[有効なプラグインの設定]をクリックします
使い方はすぐ理解できるかと思いますが、以下のように設定するとOKです
[Add]でプリセットとして登録しておけば便利です♪